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夏休みの時期に増えてくる、お子様の膝の痛み
西武新宿線 東伏見駅南口『まる接骨院』です。夏休みも近づき、お子様アスリートの練習、合宿、集中練習も真っ盛りのことと存じます。そういうこの時期に増えてくるのが、成長期に多い関節周囲の痛みです。成長期の… →さらに読む
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膝の内側の痛み
今日の患者さま ゴルフ場で歩行中、凹凸部で足をとられた際、転倒した時に、左膝を捻ったと御来院。 いつものように問診、触診、ストレステスト後、エコー検査。 エコー検査では内側側副靭帯周囲、関節内の腫脹が… →さらに読む
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膝のお皿の下の痛み
立て膝で長時間、繰返し作業後、膝のお皿の下が腫れ、歩行も痛くなってきたとご来院。 立て膝、膝のお皿の下が痛いとなれば膝蓋下滑液包炎(脛骨粗面滑液包炎)の疑い。 昔は膝を付いて仕事をする仲居さんに多く"… →さらに読む
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膝のお皿の上の痛み
今日の患者様シリーズ 50代女性「膝の屈伸時にお皿の上が痛く、お皿の上が腫れている」とご来院。 膝の痛みの原因「変形性膝関節症」「靭帯損傷」「筋・腱損傷」「腫瘍」・・・といろいろ考えられますが、今回の… →さらに読む
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膝の後ろ、外側の痛み
バスケットボール中、急に「膝の後ろ、外側に痛み」を感じ、脚が付けなくなったと御来院。 よく問診、視診、検査を行っても半月板、靭帯損傷、関節損傷の所見はなく、ただ膝窩外側部に限局性の圧痛、膝の伸展時痛、… →さらに読む
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膝の後ろの違和感
ベーカー嚢腫とは膝の裏側の腓腹筋内側頭と半膜様筋の間に存在する、滑液包内で炎症が起こり液体が貯留し腫瘤になった状態。 訴えとしては「膝の後ろにできものができた」「膝を曲げると違和感がある」といったもの… →さらに読む
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膝のお皿の内側が痛い
今日の患者さま 16歳 高校生男子 サッカー選手 3週間ほど前から突然、膝のお皿の内側に激痛を感じ、歩くのも、階段を昇るのも痛く、2週間ほど、他接骨院にて加療をしていたが、痛みが改善しないと御来院。 … →さらに読む
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膝裏の痛み・違和感
日常生活や運動後などに「膝の裏が腫れている」 「膝を曲げると痛み・違和感がある」という症状は "ベーカー嚢腫"というものかもしれません。 関節は関節包という袋で包まれており、 その中は滑… →さらに読む
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ジャンパーズニー
ジャンプやキックなどを繰り返すスポーツに多く見られるジャンパーズニー。ジャンパーズニーの正式名称は『膝蓋腱炎』と言います。 ジャンパーズニーは、ジャンプやキックなど膝を伸ばす力を繰り返し使う事で、お皿… →さらに読む
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膝の内側の打撲
8月に入って、危険な暑さが逆戻り、、、 やっぱり今年は異常ですね、、、 そんな危険な暑さも"どこ吹く風"、夏休みの子供達や学生さん、部活動や習い事の時間が多くなり運動中のケガが多くなってきております、… →さらに読む
膝 最新1件
夏休みの時期に増えてくる、お子様の膝の痛み
西武新宿線 東伏見駅南口『まる接骨院』です。
夏休みも近づき、お子様アスリートの練習、合宿、
そういうこの時期に増えてくるのが、
成長期の子供の骨は柔らかく、筋肉より先に成長するため、
また、やわらかい軟骨も多く、
今日から、いくつかその代表をお伝えしたいと思います。
1回目は「オスグッド病」
正式名称は、オスグット・シュラッター病といい、ロバート・
運動量の多い10~15歳の成長期の子供に発症します。
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)は膝蓋骨(お皿)
成長期の子供の骨の両端には骨端軟骨と言われる骨を長軸に伸ばす
この骨端軟骨部は周りの骨の部分に比べると柔らかく、
脛骨粗面部は、運動による膝の繰り返しの曲げ伸ばしで、
また症状が進むと、付着部が引き剥がされ、
成長期の子供は、骨が長軸に伸びるスピードに対し、
当院の流れ
当院では、超音波画像(エコー)で骨端軟骨部の状態を確認し、
他にも、膝周囲には様々な疾患がありますので、
当院ではしっかり問診、触診、視診、エコー検査を行い、「
人それぞれ顔の形や体型が違うように、一人一人、
まる接骨院では、患者様としっかりコミュニケーションをとり、
ホームページ・ID券のQRコードからご予約可能です。
ご来院お待ちいたしております。
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