まる接骨院

まる接骨院 西東京市 西武新宿線東伏見駅1分

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    膝 最新1件

    膝の痛みは「成長痛」だけではございません。

    最近の流行病「膝の痛み」が増加しております。

    一般的には「成長痛」という言って、御来院される場合が多いですが、
    膝の痛む場所によって原因、病態、症状が違います。

    簡単に挙げると以下の通りとなります。


    ①膝蓋大腿直筋炎
    ②膝外靭帯炎
    ③ジャンパーズニー
    ④オスグッド・シュラッター病
    ⑤分裂膝蓋骨
    ⑥内側側副靭帯損傷
    ⑦外側側副靭帯損傷
    ⑧ハンター菅症候群
    ⑨がそく炎
    ⑩内側半月板損傷
    ⑪外側半月板損傷
    ⑫腸脛靭帯炎
    ⑬棚障害

    IMG_3999.JPG
    などなど沢山ございます。


    今回の患者さん

    中学1年生 バトミントンのプレーヤー

    部活動で毎日、激しく練習していたら、
    お皿の下が痛くなってきたと御来院。

    OSD.jpg

    しっかり問診し、触診し、最後にエコー検査。

    こちらは皆様、聞いたことがあると思いますが、

    「オスグッド・シュラッター病」

    病態を申しますと、
    10歳~15歳のキッズアスリートに多く、
    特に男児に多く診られます。

    この時期は成長期であり、骨の成長と筋肉の成長のバランスが、
    とても悪い時期でもあります。

    お皿の下、脛骨粗面と言われる、骨の出っ張り部分が、
    大腿四頭筋(モモの前の筋肉)の牽引力によって、
    腫れてきたり、熱を持ち、痛みを誘発します。

    この脛骨粗面の周囲は成長軟骨が多く存在し、
    力学的に柔らかく弱い部分で、痛みを誘発し易い場所になっています。

    その成長軟骨部分は年齢によって成長の段階があり、
    まる接骨院では超音波観察装置で、骨の状態を、
    画像でどの段階かを確認しながら治療を進めていきます。

    OSD3.jpgOSD2.jpg

    痛みを誘発する原因は、骨格、関節のアライメント不良により、
    スムースに関節、筋肉が動かず、脛骨粗面部に過ストレスが係る。

    オーバーユースによる脛骨粗面部の過ストレスが挙げられます。


    症状が軽く、初期の場合は治療をしながら、
    テーピング、サポーターを使用し運動も続けられますが、
    長期間、痛みを堪え、症状が悪化した場合は、
    脛骨粗面部が剥離骨折を起こしたり、
    運動も長期間休まないといけなくなったりするので、
    早めのケアをお願い致します。


    これからスポーツの秋も本格シーズン。

    お心当たりの方は、お気軽に御相談下さい。

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