9月最初の日曜日、院長・丸橋は趣味であるサーフィンに出かけてきました。

場所は「千葉フォルニア」とも呼ばれる鴨川の前原海水浴場、通称「シーサイド」。サーフィン界では、それぞれのスポットに「シーサイド」「マルキ」「ポコ下」といったユニークな呼び名がついています。

当日は朝2時半に出発し、日の出とともに海へ。

朝の空気は少し涼しく、秋の気配と9月特有の切なさを感じる時間でした。

サーフィンの魅力は、自分の力で波に挑み続けること。

波に乗れる時もあれば、うまくいかない時もある。納得のいくコンディションはなかなか訪れませんが、だからこそ一度うまく乗れた時の喜びは格別です。

「いいことが続いても調子に乗らず、努力を続けなさい」と海から学ばされている気がします。

この日は思うような波には乗れませんでしたが、自然の中で体を動かし、心はすっきり。

気持ちをリフレッシュできたおかげで、また一週間、皆さまの治療に全力で取り組めそうです。

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 まる接骨院では、心も体も健康であることを大切にしています。

日々の生活やスポーツで疲れを感じた時は、どうぞお気軽にご相談ください。