テニス肘(内側上顆炎) 投稿日: 2016年3月10日 カテゴリー: 肘 テニス肘(内側上顆炎)でお悩みの患者様、 午前の診療中に続きました。 テニス肘はバックハンドの連続で肘の外側上顆を痛めるタイプと、フォアハンドで肘の内側上顆を痛めるタイプがあります。 発生機序はボールの衝撃によって、前腕の筋肉の付着部で、炎症を起こし、痛みを発生させるという原理。 「まる接骨院」では触診、視診、徒手検査後、「超音波観察装置」で痛めてる場所、深さ、状態を確認し、適格に治療を行って参ります。 お悩みの方は、お気軽にご相談ください。 前の記事 元に戻る 次の記事