野球肘は、投球動作の繰り返しによって肘の関節に過度な負荷がかかり、骨、軟骨、靭帯などが損傷するスポーツ障害の総称です。
特に成長期のお子様は骨が未発達なため、大人が想像する以上にダメージを受けやすく、放置すると将来の競技生活に重大な支障をきたす恐れがあります。
主な原因
野球肘の中で最も注意が必要なのが、肘の外側で軟骨が剥がれてしまう「離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)」です。
この疾患の最大の特徴は、「かなり進行するまで強い痛みが出ない場合がある」ことです。痛くなってからでは手遅れで、手術が必要になったり、野球を断念せざるを得なくなったりするケースも少なくありません。だからこそ、痛みが出る前の「健診」が極めて重要なのです。
当院では、22年の臨床経験に基づき、最新のエコー検査を実施しています。
万が一、損傷が見つかった場合も、当院には早期回復を支える強力な武器があります。
「痛くないから大丈夫」という過信が、お子様の夢を絶ってしまうことがあります。
西東京市東伏見で22年、数多くの野球少年を診てきた当院が、最新の技術でお子様の肘を守ります。
シーズン中はもちろん、オフシーズンの定期チェックとしても、ぜひ当院の野球肘健診をご活用ください。