テニス肘(内側上顆炎)でお悩みの患者様、
午前の診療中に続きました。
テニス肘はバックハンドの連続で肘の外側上顆を痛めるタイプと、フォアハンドで肘の内側上顆を痛めるタイプがあります。
発生機序はボールの衝撃によって、前腕の筋肉の付着部で、炎症を起こし、痛みを発生させるという原理。
「まる接骨院」では触診、視診、徒手検査後、「超音波観察装置」で痛めてる場所、深さ、状態を確認し、適格に治療を行って参ります。
お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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